小さな焙煎所で、富士珈機のディスカバリーを使ってコーヒーを焙煎しています。
一度にたくさん作るのではなく、少量ずつ、目の届く範囲で焙煎する。
生豆の状態を確かめ、焙煎が始まれば、においを嗅ぎ、音を聴き、豆の変化を観ます。焙煎が終わったあとも、一粒ずつ状態を確認します。
コーヒーは、誰かが時間をかけて育てた農作物です。
産地を離れ、いくつもの人の手を経て、ここまで届きます。
だからこそ、ここに届いた豆を、できる限り丁寧に扱いたいと思っています。
目の前の豆を見る。
においを嗅ぐ。
音を聴く。
そして、焙煎の途中で起きる小さな変化を観る。
豆の色や香り、音の変化にも意識を向けながら、その時の豆の状態を見ていきます。
焙煎が終われば記録を残し、次の焙煎に生かします。
一度うまく焼けたから、それで終わりではありません。
もう少し良くできないか。
次は何を変えるべきか。
考えて、試して、また記録する。
その繰り返しです。
品質を磨き続ける。
それが、KOZUKE NO KUNIでコーヒーを焙煎する私の姿勢です。
